カフェの店長教育することで売上アップを図る カフェコンサルタントいながき

カフェコンサルタントとして、日々の集客、売上アップ、店長教育、スタッフ教育を中心に感じたことなどを綴っております。

カフェでのIT化を推進するのは今の時代必須です

ITの進化はめざましいです。

私から言えば、
めざましいというよりも怖い
くらいです。

つい最近までやるにはかなり費用が
かかったことがプラットフォームを
使うことで簡単かつ無料でできます。

正直常にアンテナを立てていないと
取り残されるような感覚になります。

前回記事をアップしてから約1年の
間に変わったことを含めて、
今カフェでIT化で取り組みたいこと
をお伝えします。

続きは以下から
カフェでのIT化を推進するのは今の時代必須です

うちの店長を教育してほしい

「うちの店長を教育してほしい」

という類の
店長の教育を主としたコンサルティング
の依頼を受けます。

依頼を受けて実際に店長と接すると、
店長よりもむしろ依頼をされた
オーナー側に問題があること多々あります。

今回の記事では、
なぜ店長が育たないのか?
オーナー側の問題点について解説します。

続きは以下から
うちの店長を教育してほしい

カフェで申請できる補助金って何があるの?

カフェを経営している時
決して順風満帆なときばかり
ではありません。

特に資金的な面から言えば、
最近のコロナのこともあります。
資金はあって損はありません。

このとき考えるのが補助金です。

補助金と聞くと、

・申請が面倒
・どんな書類が必要かわからない
・申請してから入金までどれくらい?

などなど
補助金を申請したことがない方は、
疑問ばかりではないでしょうか。

今回の記事では、
カフェで活用できる4つの補助金
をお伝えします。

続きは以下から
カフェで申請できる補助金って何があるの?

2022年でも有効なフェイスブック集客法

2011年にフェイスブックのブーム
が起こり日本全国でフェイスブック
セミナーが開催されました。

フェイスブックのコンサルまで
現れるようになり、
一大ブームになりました。

2022年の今では、
フェイスブックは終わった…」
とまで言われる人もいます。

そうでしょうか?

私が知る限り、
まだフェイスブックを使って集客
できる方法が3つあります。

その3つの方法をご紹介します。

続きは以下から
2022年でも有効なフェイスブック集客法

なぜ売上などの記録は手で書くのが良いのか?

PCやタブレットスマホの普及で、
いつでもどこにいてもお店の売上を
確認できるようになりました。

エアレジさんなどの機能を使えば、
相当な項目をひと目でチェック
できます。

しかしながら、
このような便利になったからこそ、
ある弊害が起こっていることに
気づいていますか?

そのある弊害とは?

続きは以下から
なぜ売上などの記録は手で書くのが良いのか?

コンサルティング代金が安いってことはそれなりなの?

おかげさまで、
ウェブを見て問い合わせをして
いただける方が多く存在します。

そのときに、

「どうしてそんなに安いのです?」
「安いってことはそれなりのこと
しかやってもらえないのですか?」

と聞かれることが多々あります。

私のコンサルティング代金は、
業界でも最安値だと自負してます。

なぜ安くしているのかには
明確な3つの理由がありからです。

続きは以下から
コンサルティング代金が安いってことはそれなりなの?

毎日記録をするものの重要性

毎日記録をするもの
いわゆる日記や日誌や日報の類
なぜ付けることが大切なのでしょうか?

記録することも大切ですが、
もっと大切な意味があることを
理解していますか?

日誌がもつ意味の
非常に大切なものを
今回の記事ではお伝えします。

続きは以下から
毎日記録をするものの重要性

繁忙期はお店のレベルがアップするチャンス!

年間で、
バレンタイン、GW、クリスマス
年末年始など忙しい時があります。

このいわゆる繁忙期は、
スタッフが育ちお店のレベルアップ
を図れるチャンスでもあります。

今回の記事では、
売上を最大限に確保しつつ、
お店のレベルアップするポイント
をお伝えします。

続きは以下から
繁忙期はお店のレベルがアップするチャンス!

カフェの繁忙期と閑散期におけるポイント

カフェを経営していると、
どうしても忙しい時と暇な時が
できてしまいます。

いわゆる繁忙期と閑散期です。

繁忙期には繁忙期の
閑散期には閑散期のやること
があります。

今回の記事では、
カフェの繁忙期と閑散期における
経営のポイントをお伝えします。

続きは以下から
カフェの繁忙期と閑散期におけるポイント

カフェは飲食する以外の目的もある

飲食店の中でも、
カフェや喫茶業は飲食以外に
利用目的があるお客様がいます。

・打ち合わせ
・ゆっくりとしたい
・時間調整をしたい
・本を読む
・なにか考えごとがしたい
・新聞を読みたい

などなど実に様々です。

お客様にとってのカフェの位置
ってどんなものがあるのでしょうか?

続きは以下から
カフェは飲食する以外の目的もある